準急〔有明〕

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●1950(昭和25)年10月 1日　時刻大改正
　 ※門司港〜熊本間の準急（１０７レ、１０８レ）として誕生
←熊本
荷物
門司港→

マニ マロ３８（マロ３７？） オハ オハ オハ オハ オハ オハ オハフ


●1951(昭和26)年11月25日　改正
　 ※準急〔有明〕と命名（１０７レ、１０８レ）

●1953(昭和28)年 3月15日　改正
　 ※門司港〜鳥栖間は長崎行き（大村線経由）臨時準急（３１０７レ、３１０８レ）を併結
下り
←長崎
門司港→

←熊本〔有明〕
荷物
門司港→

オハフ オロ オハ オハ オハ オハフ マニ マロ３８（マロ３７？） オロ オハ オハ オハ オハ オハフ
上り
←熊本〔有明〕
鳥栖→

荷物（１）
←熊本〔有明〕
荷物（２）
門司港→

←長崎
門司港→

マニ マニ マロ３８（マロ３７？） オロ オハ オハ オハ オハ オハフ オハフ オロ オハ オハ オハ オハフ


●1953(昭和28)年11月11日　改正
　 ※長崎行き準急を定期列車に格上げ

●1954(昭和29)年10月 1日　時刻改正
　 ※長崎行き準急と分離して単独運転となる
←熊本
荷物

1号車
2号車
3号車
4号車
5号車
6号車
門司港→
7号車
マニ マロ３８ オロ オハ オハ オハ オハ オハフ


●1955(昭和30)年 7月　改正
下り
←熊本
荷物（２）

1号車
2号車
3号車
4号車
5号車
6号車
7号車
門司港→
8号車
マニ オロ オハ オハ オハ オハ オハ オハ オハフ
上り
←熊本
鳥栖→

荷物（１）
←熊本
荷物（２）

1号車
2号車
3号車
4号車
5号車
6号車
7号車
門司港→
8号車
マニ マニ オロ オハ オハ オハ オハ オハ オハ オハフ


●1956(昭和31)年11月19日　白紙改正
　 ※列車番号を１０５レ、１０６レに変更
　 ※このときの編成は諸説あり定かではない

※説１（1号車のスロは当分の間運用休止）
下り
←熊本
荷物（２）

1号車
2号車
3号車
4号車
5号車
6号車
7号車
門司港→
8号車
マニ スロ オロ オハ オハ オハ オハ オハフ オハフ
上り
←熊本
鳥栖→

荷物（１）
←熊本
荷物（２）

1号車
2号車
3号車
4号車
5号車
6号車
7号車
門司港→
8号車
マニ マニ スロ オロ オハ オハ オハ オハ オハフ オハフ

※説２
←熊本


荷物
門司港→

スロフ３０ ニ スロ スハ４３ スハ４３ スハ４３ スハ４３ スハ４３ スハフ４２
下り
上り

※説３
←熊本


荷物
門司港→

オロ マニ オロ ハ ハ ハ ハ ハフ


●1959(昭和34)年 9月22日　時刻改正
　 ※ＤＣ準急化（１０５Ｄ、１０６Ｄ）されＰＣ準急は消滅

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